ブルーバード男性バリエーションの魅力。
今日はフィギュアスケート全日本選手権、男子フリーでしたね~!
いや~やはり宇野昌磨くんさすがでしたね。最初ジャンプで調子悪そうな感じでしたが、後半は立て直していて素晴らしい!
そして表現力があるんでしょう。
人を惹き付けるものをもっている気がします。
見終わったあとに、印象に残りますもん。
あと怪我していたのにそれを見せないところもいい。
これからも楽しみです。
さて話は変わり、題名の通り、私ブルーバード男性バリエーションがなぜかすごく好きで(笑)
曲もダイナミックだし、あの最初の足を付けたまま飛んでギリギリに離すところ。と、曲もこれから飛ぶぞ~みたいな(笑)
あとジャンプしか出てこないので、どれだけ飛べるかというところも見せ所で、やはり飛べている人を見てしまいます。基本高いジャンプ見るの好きなので(笑)。
何と言えば良いか分かりませんが、曲とジャンプが絶妙にマッチしているというか。
ちなみにオーソドックスな振り付けしか知りません。
↓
これは11人のダンサーさんの、ブルーバードバリエーションを集めてくれている動画です。
私的に一番お気に入りの踊りをする方は、9番(6:25~7:05)に登場する、Artemy Belyakov(アルテミーベリャコフ?)さん。ボリショイの方。
この方の最初のジャンプ!先ほども書きましたが、ギリギリまで足を離さない!
そこが見ていて非常に気持ちいいですね~!
他には11番目のマチアス・エイマンさん。この方もジャンプが高いのに、ポジションも綺麗(さすがパリオペ)。
パリオペのバリエーションは長いバージョンですよね。
あとは3番目に登場した小嶋直也さんのまぁ飛ぶこと。
ブルーバードの鳥の感じが良く出ていて良い✨(ちなみにあの映像は新国立劇場のこけら落とし公演の映像。)
とずらずらと語ってみましたが…。
ブルーバードの男性バリエーションが好きとか、マニアックすぎますよね(笑)。
やっぱり曲がいいのかな~。
曲と振り付けのマッチ具合?私そこが自分の好みだったら好きなんだなきっと。
またスケートに戻りますけど、曲と踊りが合っている人を見ちゃいますし。
まぁ当たり前のこと?かな。
でもこういった音楽性は生まれ持ったものが大きいかなと💦
と今日も色々考えました(笑)
スケートとか、バレエの映像見ると、明日もっと頑張ろうって思えます。
ではでは。